妊婦さん必見!英語で体調を説明する7つのフレーズ

妊婦さん必見!英語で体調を説明する7つのフレーズ
妊娠中に飛行機なんて危ない!と思いがちですが、妊婦さんが海外旅行なんてことも最近ではよくあることのようです。旅行会社によっては妊婦さん向けのツアーがあったりするくらいです。これにはびっくりしました。さらに妊婦さん向けの海外保険まであります。子供が出来てからだとなかなか行けないから今のうちに海外旅行を!と考えるご夫婦には朗報ですね。安定期に入れば大丈夫とは言われているようですが、やはり飛行機の気圧の変化や長時間同じ姿勢でいる事などから最悪の結果を招く可能性もあります。行かれる際には事前に産婦人科で御自身の状態を確認してから楽しんで旅行できるようにしましょう。

とはいえ、安全だと言われたとしても急な体調変化というのはどうしてもまぬがれられない場合もあります。そんな時のために自分が今どういう状態なのか説明するフレーズを覚えておきたいものです。ここでは妊婦さんが海外に行った際に役立つように体調を説明する英語のフレーズを7つ紹介していきたいと思います。



 

妊婦さん必見!
英語で体調を説明する7つのフレーズ

 


1.私は妊娠しています。


体調を説明するというよりは基本的に一番覚えておかないといけない言葉ですよね。よく日本ではマタニティという言葉を耳にしますが、これは「妊娠」を表す言葉ではなく、「妊婦のための」という意味なので、間違えないようにしましょう。「妊娠」は英語で”pregnant”になります。「妊娠しています」なら”I am pregnant.”がスタンダードな言い方ですが、ストレートすぎるという意見から”I am an expectant mother.”や”I am having baby.”、”I am carrying a baby.”の方が好んで使われるようです。”expectant mother”…母親になるのを期待している女性から妊婦というようです。ちょっと面白い表現ですよね。なんだか待ち望んでいる感じがして個人的にはこの表現がとても好きです。 ? ??

 


2.悪阻での体調不良


安定期に入っても悪阻の治まらない方も結構いらっしゃるそうですね。また、身体は安定していても環境の変化によるストレス等でなるかもしれません。悪阻で使う表現を覚えておきましょう。悪阻は英語でmorning sicknessといいます。朝起きた時に具合の悪い方が多いことからこういう言い方になったそうです。「悪阻がひどい」は”I have a terrible morning sickness.”と表現されます。悪阻は人それぞれとはいえ吐き気やめまいも起こりますよね。「吐き気」はnauseousなので、「吐き気がひどい」は”I feel nauseous.”、「気持ち悪くて吐きそうです」は”I feel like throwing up.”、「嘔吐があります」は”I suffer from vomiting.”、状態によって言い方はちょっとずつ違います。

“I feel nauseous.”が一番わかりやすくていいかもしれません。また、「めまいがする」は”I’m dizzy.”、足のむくみは”My feet are swollen.”です。ご自分の症状に合わせて覚えておくと良いでしょう。ついでに、「悪阻に効く薬はありますか?」は”Is there any medicine for morning sickness?”だそうです。妊娠中に薬を飲むのは駄目だと思っていた私には意外な表現だったのでご紹介します。ただ海外の薬は日本のに比べて強めのようですからご注意ください。

 


3.お腹が張る


これは時期によって言い方が異なるようです。初期の方でしたら、”My lower abdomen feels bloated.”…lower abdomen「下腹部が」bloated「膨張している」といいます。後期のいわゆる陣痛は”My uterus contrast./My uterus tightens. “uterusは子宮のことです。contrastは「収縮する」。ちなみに陣痛は”contraction”という事が多いようです。”I am having regular contractions every one hour.”「1時間ごとに陣痛があります。」、”My contraction are about 10 minutes apart.”「陣痛が10分間隔であります。」このように使われます。

 


4.今妊娠~ヶ月です。


妊娠していると、”How far along are you?”「妊娠何ヶ月ですか?」と聞かれること、多いですよね。海外だと特に知り合いでもない人でも声をかけられる事が多いですから、これは覚えておきたいものです。”I am four months pregnant.”「妊娠4ヶ月です」。”pregnant”は上述にもでてきたので覚えやすいのではないでしょうか?ただ、アメリカでは妊娠何ヶ月という数え方が日本とは少し違っているようですので、妊娠~週目という言い方の方がいいかもしれません。”I am 14 weeks pregnant.”月と週が変わるだけなので覚えやすいでしょう。お医者さんと話す際も何週目ですと言った方が誤解がなくて良いのではないでしょうか。

 


5.産婦人科はどこですか?


旅行に行く前に滞在先周辺には日本語が通じる病院はあるのか、救急で対応してくれるところはどこなのか。きちんと事前に確認しておきたいものですが、急を要する場合もあります。産婦人科はOB-GYN(オーニージーワイエヌ/obstetrics-gynecologyの略)かmaternity hospitalsです。”Where is the OB-GYN/maternity hospital?”で聞きましょう。緊急時は”Please call an ambulance!”「救急車を呼んでください」も必要かもしれません。

 


6.破水しました


破水はwater breaking、「30分前に破水しました」なら”My water broke 30 minutes ago.” 通常は陣痛のピーク時に破水が起こりますが、陣痛よりも前に破水する前期破水というものもあるそうです。おかしいと思ったらすぐに産婦人科にかかるか電話で聞いてみましょう。

 


7.出血しました


妊娠中期以降に起こる出血には切迫流産の可能性や前置胎盤の可能性があり、すぐに病院にかかった方がよいです。”I have some/heavy spotting.”「少し/大量に出血があります」と言えれば伝わるでしょう。主治医に英語の診断経過書を書いておいてもらうのが一番確実ですが、ない場合はできるだけ今の状態、妊娠してどれくらいか、予定日はいつか”The baby due on~.”等を英語でメモしておくのもいいかもしれません。

 

先生に大丈夫と言われたからといって絶対はありません。最悪の場合にも備えて、自分の状態をきちんと産婦人科医に伝えられるようにしておく事が旅行を楽しむためにもとても大切なことではないでしょうか。流産してしまったときにも子供をお腹から出してもらわないといけなかったりと緊急を要することが多いです。結局は自己責任になってしまいます。せっかく宿った大切な命を守るためにもぜひ最低限の英語は覚えるかメモする等して旅行をするようにしましょう。

 

まとめ

妊婦さん必見!
英語で体調を説明する7つのフレーズ

1.私は妊娠しています
2.悪阻での体調不良
3.お腹が張る
4.今妊娠~ヶ月です
5.産婦人科はどこですか?
6.破水しました
7.出血しました妊婦さん必見!英語で体調を説明する7つのフレーズ