『了解しました!』ビジネス英語で印象UPする7つの応答

『了解しました!』ビジネス英語で印象UPする7つの応答

英語を使って『了解しました!』と相手の意図していることを、こちらが理解したことを伝えることはとても大切なことです。特に、ビジネスシーンでは、ただ黙って聴いているだけでは何を理解できているのかが伝わらないので、この『了解しました。』という英語をしっかりと伝えることが必要でしょう。相手の意図をくみ取って、ビジネスでのコミュニケーションをより円滑に進めるため、この表現は大切なものです。

ビジネスシーンでの打ち合せは、直接会って行ったり、電話で対話をしたり、メール(文章)で行う場面と多岐にわたります。例えば、社内であれば上司と同僚と、下請けまたは受注元となっている海外企業の担当者と「単語が難しくても自分がその件について了解したことだけは伝えたい。」と思う場面があるのではないでしょうか。また、いつも同じ受け答えではなく、場面によってその使い方を変えたいと思う葛藤が皆さんの中にはあるはずです。今回は、『了解しました』ビジネ英語で印象をUPする7つの応答をご紹介していきます。



 

『了解しました!』
ビジネス英語で印象UPする7つ応答

 


“Certainly.”「サートゥンリィ」


これは、相手の依頼を受けて『当然そうしますとも』『もちろんです』と言う場合の返事になります。上司や相手先から何か仕事の依頼を受けた時に、使える受け応え表現です。日本語でいえば「かしこまりました。」に値するどちらかといえば、丁寧な言葉になります。“Absolutely.”「アブソルートリィ」も使われますが、相手から何か頼まれたことを『了解しました。』と伝えるのに覚えて損はない英語です。会話のやり取りでも使えますので、ぜひ使ってみてください。

 


“That would be fine.”「ザットウッドビーファイン」


『了解しました』『大丈夫です』の意味になります。なんで“that”を使うのかなと疑問に思う人もいるかもしれませんが、これは話し手(相手)の内容を受けているものです。“would”は皆さん学生時代にも学んだかもしれませんが、丁寧な表現に使われる単語です。“fine”はここでは「よい、構わない」という意味で、全体で『了解しました』と伝える英語になります。

 


“I understand it.”「アイアンダースタンドイット」


『了解しました』と伝える英語表現です。これは、使う時には注意が必要な単語です。会議などで、あなたの言う意味がわかりますよ、と状況に深く理解を示す場合に使えるフレーズです。相手の立場、特に、交渉を行っている場面では相手の要望、説明、理由を、をしっかりと確認できた時に使えるといいと思える表現です。“I got it.”「アイガットイット」も使われますが、『了解しました。』ではしっかり相手の言ったことを理解した時に使われるビジネス英語の表現でしょう。

 


“Noted.[with thanks].”「ノウティッド(ウィズサンクス)」


主に、「了解」「了解しました」 という内容を確認したことだけを伝える簡単な表現になります。“It’s noted.”か “That’s noted.”の英文を省略したものになりますが、何かを指摘された時に、心に留めておくといったニュアンスも含まれる場合もあるようです。[with thanks]を付け加えることで、感謝の意味も含まれるので、メールでの簡単なやり取りをした時にも使うといい『了解しました』を表す英語でしょう。

 


“All right.”「オールライト」


直訳すると、「わかりました」「大丈夫」という意味になります。これは、ビジネスシーンだけではなく、よく使われる表現になるので、皆さんもご存知なのではないでしょうか。主に、内容を確認、理解したことを伝えたい場合の簡単な返事になるので、少しカジュアルな表現になります。同僚や少し関係性が築けてきた相手に対して『了解しました』と伝えられる英語表現になります。

 


“I have received your document.”「アイハヴレスィーヴドゥユアドキュメント」


これは、直接的には「貴社(貴殿)の文書を無事に受領しました。」という英語表現になりますが、相手が資料等を送付した際の受け取り確認のメールでは『了解しました。』と伝えるニュアンスも含まれるスマートな表現になり得ます。送った得意先(相手先)を安心させるために、提案された文書や添付された文書をしっかり受け取ったことを丁寧に伝える一文を添えると、相手の皆さんに対する信頼感もますでしょう。ぜひ、使ってみたい「了解しました」の英語表現になるのではないでしょうか。

 


“Thank you for your correspondence.”「サンキューフォーユアコレスポンデンス」


同僚や得意先でメールのやり取り等でよく使う表現になるでしょう。直訳では「ご連絡ありがとうございます」といったニュアンスの表現になります。何事もそうですが、感謝の意を相手に伝えることは、日常生活においてもビジネスシーンにおいても共通の大切なことです。メールの始めに添えるこの一文は、そのように相手に対して感謝の意味を表しコミュニケーションを円滑に進めるための一言になります。ぜひ、『了解しました』と伝える表現として、使ってみてください。

 

いかがでしたか。

英語の『了解しました』表現を「OK」の相槌だけで、苦しんでいる人は今までいたのではないでしょうか。同じ言葉を繰り返しているだけではなく、場面によって使い分け、これからはここで紹介した様々な表現を使って一歩前進した英語を使ってみませんか。『了解しました』と一言伝えるのにもこれだけの英語の表現があります。

この他にも、まだまだビジネスシーンでは扱われるものもありますが、今回はコミュニケーションを円滑に進めるために、また、印象をUPさせるために使えるものを厳選しました。場面に応じて、感謝の意を込めた『了解しました』、心に留めておきますという『了解しました』、丁寧に相手につたえる『了解しました』など使い分けができます。今回ここで紹介した『了解しました!』ビジネス英語で印象UPする7つの応答が皆さんのお役に立てることを願っています。

 

まとめ

『了解しました!』ビジネス英語で
印象UPする7つの応答

・“Certainly.”「サートゥンリィ」
・“That would be fine.”「ザットウッドビーファイン」
・“I understand it.”「アイアンダースタンドイット」
・“Noted with thanks.”「ノウティッドウィズサンクス」
・“All right.”「オールライト」
・“I have received your document.”「アイハヴレスィーヴドゥユアドキュメント」
・“Thank you for your correspondence.”「サンキューフォーユアコレスポンデンス」