花金って英語でそう言うの!?飲み会で使える9つの豆知識

花金って英語でそう言うの!?飲み会で使える9つの豆知識
例えば、花金に取引先のアメリカ人と飲みに行くことになったとします。彼の日本語はペラペラ。仕事も全て日本語でこなしています。でもアメリカ人と飲みにいくなんて初めてのこと。とりあえず居酒屋で大丈夫って言われたけれど、何を飲むんだろう、何を食べるんだろう。それよりガイジンと飲みに行くなんて、ちょっと緊張しませんか。ところがどっこい、居酒屋に着いたとたんアメリカ人の彼はこういいました。

「あ、じゃあ、とりあえず生で。」この一言、ちょっと安心しませんか?あ、この人、慣れてる!日本人の僕とでも飲めるかも!って。実はこの感覚、向こうも同じなんです。知らない国の人と飲みに行くなんてどうすればいいかわからないことだらけです。そこでちょっと気の利いた一言を英語で言えれば、向こうもリラックスしてくれるはず!ということで、今回は飲み会で使える9つの豆知識を紹介しようと思います!これを使って、レッツ飲みニケーション!



 

花金って英語でそう言うの!?
飲み会で使える9つの豆知識

 


その1:「とりあえず生で!」“I’d like to get a pint of beer!”


居酒屋の席についてとりあえず言う一言、NO.1のこの一言。日本での生ビールの単位って、グラス・中ジョッキ・大ジョッキが普通ですよね。英語圏では、Glass(グラス)・1/2 pint(ハーフパイント)・pint(パイント)が生ビールの単位になります。pint(パイント)って言うと、だいたい400ml前後。つまり、ロング缶のビール一缶くらいです。日本の中ジョッキの容量がだいたい350〜500mlくらいなので、だいたい生中=a pint of beer ですね。英語圏の人がメニュー選びに困っていたら教えてあげてくださいね!

 


その2:乾杯!“Cheers!”


さて、生ビールがテーブルの上に。とりあえず乾杯です。英語で乾杯は“Cheers!”。有名な一言ですが、これは良く言います。日本語では乾杯って言うんだよ、と教えてあげると在日の外国人は喜ぶかもしれません。ちなみにこの“Cheers”、イギリス英語では「ありがとう」という意味もあります。少しカジュアルな表現ですが、よく使います。ちょっとテーブルの上の物を取ってもらったときなんかに使ってみるとこなれて聞こえるかもしれませんね。

 


その3:「やった、花金だ!」“It’s Friday!”


今日は金曜日。ビールの最初の一口を飲んで一言。「やったー!花金だ!」これ、英語では“Thanks God It’s Friday!”と言います。ちなみに“Thanks God!”は、良かったー!とか、安心したー!なんて時に使う口語表現です。一度、英語圏の友人に「これ言うときにどのくらい神様に感謝してるの?」と聞いてみたんですが、答えは「たぶん人によるけど、僕は神のことを考えて言ってないね」という答えが返ってきました。人によるそうです。なので、親しくなってからちょっと聞いてみても面白いかもしれません。

 


その4:「つまみどうする?」“Would you like any snack with drinks?”“What would you like to eat?”


さて、ここからが英語圏と日本の違うところ。
日本では「飲みに行こうよ!」って言ったら、「ご飯食べに行こうよ!」とほぼ同義語になりますよね。でも、英語圏にはそもそも居酒屋ーつまり、お酒とご飯を両方とも同じくらいメインで置いているところはあまりありません。英語圏でお酒を飲みに行くとなったら、バーかレストランです。バーはお酒の種類は豊富ですが、食べ物はさほど置いてありません。ミックスナッツとか、チップスとか、オリーブとか、その程度です。

レストランはその逆で、メインはごはんです。お酒の種類がとても豊富なレストランは沢山ありますが、基本的には料理に合わせたお酒を選ぶのが一般的。居酒屋っていうのは、日本独自の文化なんですね。だから、初めて居酒屋に行く英語圏の人にはその違いを教えてあげてもおもしろいかもしれません。

 


その5:「ああ、お手洗い、近くなっちゃった.…」“I broke my seal…”


ビールも何杯か呑んだところから急にトイレが近くなってきました。そうなんですよね、ビールって何杯か飲むとトイレが近くなっちゃいますよね。これ、人類皆共通事項です。英語ではこの「トイレ近くなっちゃう現象」と“I broke my seal”と言います。スラングに近いので、飲み会が盛り上がってから言うようにしましょう。ちなみに直訳すると、「シールはがしちゃった。」です。
…意味、良くわかりますよね。笑

 


その6:「酔っぱらってきちゃった。」“I’m buzzed(tipsy)/drunk/waisted.”


お酒も進みに進み、だんだん酔ってきました。こういうときちょっと自己申告しておくと、何かと後が楽なもんです。でも、英語には「酔っぱらった」の表現が段階別にたくさんあります。今日はその中で良く使われる3つの表現をご紹介します。

“Buzzed(Tipsy)”=ほろ酔い
“drunk”=酔っぱらい
“wasted”=泥酔状態

一番上の“Buzzed(Tipsy)”は、ちょっとお酒が入ったかな、程度です。初対面ではこのくらいのお酒の入り方がちょうどいい気がしますが…。笑。二番目の“drunk”は、結構お酒が入っているイメージです。日本人で言う、「あー!酔っぱらったわ!」って言うときに近い感覚です。三番目の“wasted”は、もはや自己申告が出来ないレベルです。ろれつが回らない、気分が悪い、覚えてないっていう段階です。なので、あまり“I’m wasted!”とは言いません。どちらかと言えば“I was wasted!”の方が良く言います。つまり後日、「あの日は本当に酔っぱらってたわー!」って言う感覚です。ちなみにシラフはsoberって言います。お強い方は使いください。笑

 


その7:「気持ち悪い…」“I feel sick…”


出来れば使う状況にならない方が良いんですが…。でも緊急事態に備えて一応覚えておきましょう。だれだってこういう時はあります。もし英語圏の人がこう言い出したら、「お水いる?」“Would you like water?”と気遣ってあげましょう。

 


その8:「ラーメン食べに行こうよ!」“”Let’s go for Ramen!”


さて、飲み会もおしまい。居酒屋を出るとなんだかシメが食べたくなってきました。このシメって文化、英語圏の人でもやる人はいるみたいです。「向こうではシメに何を食べるの?」と何人かの人に聞いてみましたが、答えはバラバラ。日本人みたいに飲んだ後はラーメン!っとは決まってないみたいです。一緒に飲んだ英語圏の人に聞いてみても面白いかもしれません。

 


その9:「ビール、一杯行こうぜ!」“Let’s go for beer!”


やってきました次の金曜日。先週のことなんてすっかり忘れて、もはや楽しかった記憶しか残ってません。もう一度飲みに行きたい!そんな時の誘い言葉です。これが一杯だけじゃあすまされないのは…全世界共通みたいですけどね。笑

 

いかがでしたでしょうか。

飲み会で使える豆知識をご紹介しました。今回は9つですが、他にも飲み会でよく聞く言葉や日本と英語圏では文化が違うことは沢山あります。そういう表現はやっぱりビールを飲みながら覚えるのが一番!みなさんもぜひ、9つの豆知識を使って英語圏の人と飲みに行って、いろいろ覚えてみてくださいね!

 

まとめ

花金って英語でそう言うの!?
飲み会で使える9つの豆知識

その1:「とりあえず生で!」“I’d like to get a pint of beer!”
その2:乾杯!“Cheers!”
その3:「やった、花金だ!」“Thanks God It’s Friday!”
その4:「つまみどうする?」“Would you like any snack with drinks?”“What would you like to eat?”
その5:「ああ、お手洗い、近くなっちゃった.…」“I broke my seal…”
その6:「酔っぱらってきちゃった。」“I’m buzzed(tipsy)/drunk/waisted.”
その7:「気持ち悪い…」“I feel sick…”
その8:「ラーメン食べに行こうよ!」“”Let’s go for Ramen!”
その9:「ビール、一杯行こうぜ!」“Let’s go for beer!”